いいね!ってどういうときに押せばよいか、初心者も相当使い込んでる人も
悩む点の一つだと思う。自分もそう。いまだに悩む。
そこで、どういうときに押しているか、じぶんなりに分析してみた(大げさだが・笑)。
そこで、どういうときに押しているか、じぶんなりに分析してみた(大げさだが・笑)。
1.みたよ、読んだよ、という確認で。内容の是非、賛成反対とか関係なし。 70%
2.ほんとに「いいね!」と思って。20%
3.「よくない!」と思うが、「いいね!」ボタンしかないため仕方なく。 10%
2.ほんとに「いいね!」と思って。20%
3.「よくない!」と思うが、「いいね!」ボタンしかないため仕方なく。 10%
こんな感じ。だからワタシの場合は、「おーい、読んだよ」「元気そうで何より」「ごきげんよう」という確認の観印のようなイメージで押してることが多い。
で、本当にいいね!と思って「いいね!」するときは、コメントを残すことが多い気がする。
読んだ感想でいいね!するんだから、これがFBの想定した本来のいいね!だと
思ったりする。
読んだ感想でいいね!するんだから、これがFBの想定した本来のいいね!だと
思ったりする。
よくない!のに「いいね!」しかない、これが問題。よくこうした場面に遭遇する。
例えば「実は先週入院しました(中略)。今病室から書いてます」のようなケース。
病気になって入院して、いいね!と押せませんよ、普通。
でも「よくぞ、書いたね!」という前向きな姿勢を評価して、いいね!を押す。
または「そうか、そうだったのか。がんばれよ」との気持ちを込めて、「いいね!」する。
例えば「実は先週入院しました(中略)。今病室から書いてます」のようなケース。
病気になって入院して、いいね!と押せませんよ、普通。
でも「よくぞ、書いたね!」という前向きな姿勢を評価して、いいね!を押す。
または「そうか、そうだったのか。がんばれよ」との気持ちを込めて、「いいね!」する。
欧米人が考えたシステムだから、言葉の幅がない。あ、いや幅を持たすと
単純化できないから、いいね!しかない、というのが正しいのだと思う。
単純化できないから、いいね!しかない、というのが正しいのだと思う。
で、関西バージョンが出た。
神戸人のワタシのFBは、いま関西バージョンにしています。
そこで、また違和感が。
神戸人のワタシのFBは、いま関西バージョンにしています。
そこで、また違和感が。
「ええやん!」て言うてるで。
「いいね!」⇒「ええやん!」 これは違和感なし。というより、「いいね!」より
ええやん!のほうが、許容範囲が広い感じだ。
先の入院話でいうと、「よく書いたね!」「がんばれよ!」も取り込んでいる、と思う。
言語学的に言うと(そんな学問はよくしらないが・笑)、関西弁のほうが
関東弁、標準語より、幅が広いのだw(エッヘン!)。
ええやん!のほうが、許容範囲が広い感じだ。
先の入院話でいうと、「よく書いたね!」「がんばれよ!」も取り込んでいる、と思う。
言語学的に言うと(そんな学問はよくしらないが・笑)、関西弁のほうが
関東弁、標準語より、幅が広いのだw(エッヘン!)。
「コメントする」⇒「つっこむ」
これ・・・ちょっと違うんじゃ? なんでボケがないのん?
関西のツッコミといえば、ボケがないと、会話にならへん。
使い続けると知らずに、つっこみが多いコメントになりそうで、コワイ。
これ・・・ちょっと違うんじゃ? なんでボケがないのん?
関西のツッコミといえば、ボケがないと、会話にならへん。
使い続けると知らずに、つっこみが多いコメントになりそうで、コワイ。
「シェア」⇒「わけわけ」・・・ ぷ。ワハハ。
なにこれ?
関西弁、もっと勉強しないとナア、ちがうよこれ。
で、じゃあ、なんだろうね、シェアは。
なにこれ?
関西弁、もっと勉強しないとナア、ちがうよこれ。
で、じゃあ、なんだろうね、シェアは。
みなさん、「いいね!」、押すときどうしてます?