2014年3月21日金曜日

ソーシャルメディアが暴いた論文不正疑惑

「ソーシャルメディアが暴いた論文不正疑惑」というテーマで
来週24日(月)発売になるプレジデントに寄稿しました。
プレジデント目次では、情報スクランブルコーナーで
「STAP疑惑暴いたSNS“オープン”な破壊力」になっているようです。



ところで、今回の寄稿ですが
ホントは5000字ぐらい書きたかったのですが、1000字に縮めました(笑)。
編集部の方針ですから、仕方ありません。短くするのは、労力が逆にかかります。

今度の事件で、小保方さん相当に叩かれていますね。
週刊文春など、中刷りしか観てませんが、うわ、よく書いたなあと
思うほどの、徹底してます。「乱倫の研究室」って・・・。AVかよ。

ピンク色の研究室も、ムーミンも、亀も、割烹着も持ち上げるときだけは
「今時のリケジョ」「お祖母さんの割烹着」とか。
ダメダメになった途端、「ピンク色の壁の塗り替えの税金は返せ」とか
「割烹着は伊勢丹で買ったもの」とか、凄いすごい。

善悪併せ持ってるのが人間様と思っているので、
悪い奴だと聞けば、「良いとこもあるやン」と思うし。
ええ奴やなあ、と皆が言えば「いやいや、こんなとこもあるでえ」と
ツッコミを入れたくなる性分。
関西人のカルチャーでいうと、「どうでもええやん、そんなこと」
「他にやることないんか」って感じ?最近のマスコミは。

だけど、もし小保方さんに会ってしまって
「先生、食事行きましょ♡」とか言われたら
「ハイ!」といってしまうんだろうな、たぶん。

続きは、フェイスブックか、プレジデントでお読み下さい。では。

追伸
上記の文章は、フェイスブックに書いた冒頭の記事です。
何人かの方がコメント戴いたので、返事はそちらに書いています。
実はこのブログが過疎ってるのは、フェイスブックが主になってしまったから。
他の人はどうしてるのですかねえ。